朝は空き巣の稼ぎ時!?

空き巣が活躍する時間帯といえば、一見「誰もいない平日の昼間」か、「外を歩いていても人目につかない夜」あたりが多そうな気がするのですが、なんと統計的に見るともっとも被害が多いのは朝の時間帯だそうです。

そう言われてみれば、先日我が家に来た回覧板でも、同じ住宅街で空き巣被害が数件あったので、と注意をうながす告知がありましたが、このときも「被害は朝の時間帯に集中しています」と補記されていました。これはどういうことでしょう?

まず大きな理由として考えられるのは、朝というのは「人が出かけるのをもっとも確認しやすい」からではないでしょうか。出勤するパパに「行ってらっしゃい」、学校に行く子供に「行ってらっしゃい」、朝、たいていの人が出かける時間帯というのは集中していますので、空き巣にとっては「見張る時間が他の時間帯に比べてきわめて短時間ですむ」という状態に。

これで、さらに奥さんが勤めや買い物に出たのを見届けたら、もう家の中はスッカラカンの無人くんというのがまる分かり、というわけです。

たとえ奥さんが在宅していたとしても、朝はバタバタしているので、家族を見送ったあとの施錠などがおろそかになることも少なくありません。

鍵も閉めずに2階のベランダで洗濯物を干していたり、ゴミを捨てに行ったりしていたら、その時間だけでもあっさり侵入できてしまいます。そんなごくわずかな時間でさえ、パパっと盗んでいくプロも多いのです^^;

留守がちなお宅なら、家そのもののセキュリティ強化をより万全に、たとえ在宅であっても、忙しくても戸締りは確実に、を心がけるべきでしょう。

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